本作をご覧になった方々からの熱いコメントをご紹介します!

  • デヴィ夫人(国際文化人・インドネシア元大統領夫人)

    スタートから愛犬との切ない別れが描かれ、父と子の愛なき葛藤、老エンジニアの思い、高慢な女上司との絡み、ハチとの出会いなど、70年代のソ連を舞台に、生きぬく人々の苦しみを理解しながらも出る 涙、涙、涙。日露合作で、こんな風刺映画が作れる時代になったのかと、感銘を受ける。

  • 都倉俊一(作曲家)

    古代から「犬は人間の一番の友だ」と言われてきたが、まさに犬の愛情がいかに深いかがよくわかる珠玉の物語である。「忠犬ハチ公」とストーリーは重なるが、これは「忠犬パルマ物語」としてとてもよく書かれている。また、ソ連という特殊な環境における官僚主義、純粋な子供の目から見た大人達の醜い行動など、興味深い視点で描かれている。特にパルマの演技?それを指導した演出は見事なものである。

  • 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

    ロシアにも忠犬ハチ公のような物語があることを知って感動した。犬にとっても人間にとっても信頼が何よりも重要な価値だということが伝わってくる。ロシアがとても身近に感じる。一人でも多くの人に観てもらいたい。

  • 鳩山友紀夫 (東アジア共同体研究所理事長)

    パルマを純粋に愛するコーリャ、仕事のためにパルマを捨てたが仕方なく戻ってきた飼い主。パルマを邪魔者扱いにしていたが、有名になると急に大事にする空港の人々や政治家。犬を通して描き出された人間の本性が面白かった。パルマとコーリャの名演技に何度も泣きました。

  • 作道 雄(脚本家・映画監督)

    飼い主に捨てられた犬と、父に家庭を捨てられた少年の運命が、絡み合って一つになっていく様に、理屈や言葉を超えた感動。そしてユーモラスで温かい演出と、見事としか言いようのない犬のお芝居に、幸福感さえ感じた鑑賞でした。試写会で、人目を気にしながらも思わず泣きました。お薦めです。

  • ジェーニャ(『ガールズ&パンツアー』で人気。ロシア人声優・ナレーター)

    最初から最後まで、涙が止まらなかった。私が生きてきたソ連時代の人の心の優しさ、海外への憧れが細かく描かれていて..役者さんも素敵。特に主役のリリヤちゃん(犬🐕)お芝居が上手で、ずっと見ていたい!私もシェパードを飼ったことがあって、仔犬から1才まで育てて手放したので、リンクしていて、よかった。貴重な日露映画なので、ぜひおすすめしたいです!

  • 越村義雄(一般社団法人 人とペットの幸せ創造協会会長)

    今まで観た犬の映画、いや種類を問わず、最も感動し号泣した映画。私は、なかなか涙が止まりませんでした。パルマから人は多くのことを学び、人と人、人と動物、動物と動物の絆の大切さと「人と動物の真の共生」とは何かを教えてくれます。必見の映画です。 

            

  • 田中和彦(南海放送代表取締役会長)

    母を亡くして心を閉ざした少年と主人の帰りをひらすら待つ犬の物語なんて、それだけで「反則」です。美しい涙を流しました。コーリャ少年には主演男優賞をあげたい。少年の目も少女の目も犬の目も素敵でした。今度犬を飼うなら、名前は「ハチ」か「パルマ」にします。

  • 宮野恭輔(ピアニスト)

    同じ境遇である犬と少年の運命的な出会いから純粋な愛、哀しみ、優しさ、そして人間の醜さを大変リアルに表現した感動作。ピアニストとしてローマで活動していると街で秋田犬をよく見かけます。この作品により秋田犬をより身近に誇りに感じました。コーリャと名犬パルマの演技は『必見』です。

  • クリスタルケイ(シンガー)

    二つの国の意外な知られざる絆。少年と犬の絆が本当に純粋で日に日に強くなっていくのが愛おしいかったです。会話はできないけど、十分に繋がっている動物と人間の絆が素敵に描かれていて感動的でした。親子の絆だけじゃなく出てくるキャストみんながパルマのお陰で心が一つになっていき見てる方も心温まる作品でした!犬ももちろん、もっともっと人間が動物を大切に愛を持って接していける世界になって欲しいと改めて思いました。やっぱり犬って最高 

  • 阿部雅龍(プロ冒険家)

    地元秋田でも撮影されたので秋田県人としても感慨深い。忠犬パルマを介して登場人物たちが変化していくのが魅力。映画を通して、「僕らは大事な何を見落としてしまっていないか?」と思わされる。俳優陣はもちろんだが、パルマの演技が実に素晴らしい。